TOKYO LIFE STYLE CORDINATION

おもしろきこともなき世をおもしろく

OBIEE 11.1.1.5のバンドルパッチでとるやん

なんだかバンドルパッチが最近でたみたいなので、せっかくなのであててみた。
https://blogs.oracle.com/pa/entry/obiee_11_1_1_51

結構なバグを修正しているみたいで、190個ぐらいの修正があるパッチのようです。
この内容は11.1.1.6でも反映されているのかな?そういうのってどのソフトウェアもわかりづらい気がするし。

パッチでこわいのは、今までこれが普通の動作って思いで作ってたりすると、パッチ当てたことで動きがかわってしまうこととか…だからちょっとしたパッチ当てや、マイナーバージョンアップでも、体制組んで対応したりする必要があったりもするかな。ぶっちゃけリリース時にバグがなければ良いのですが、それは夢物語なんだろうな。。。

バンドルパッチはOPatchを利用した軽めな作業。

  1. 必要なものをダウンロード&展開(パッチとOPATCHの最新モジュール)
  2. ORACLE_HOMEを/opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1に設定
  3. OBIEEの関係サービスはすべて停止
  4. OPatchでapply(JDKはOSのプラットフォームにあわせる)

以下、ログ

$ export ORACLE_HOME=/opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1
$ opatch apply -jre $JAVA_HOME[WARN ][jrockit] MaxPermSize=768m ignored: Not a valid option for JRockit

Oracle Interim Patch Installerバージョン11.2.0.3.0
Copyright (c) 2012, Oracle Corporation.  All rights reserved。


Oracle Home       : /opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1
Central Inventory : /opt/app/oracleInventory
   from           : /opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1/oraInst.loc
OPatch version    : 11.2.0.3.0
OUI version       : 11.1.0.9.0
Log file location : /opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1/cfgtoollogs/opatch/13611078_Apr_12_2012_00_29_07/apply2012-04-12_00-28-50午前_1.log


OPatch detects the Middleware Home as "/opt/app/oracle/middleware"

Applying interim patch '13611078' to OH '/opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1'
Verifying environment and performing prerequisite checks...
All checks passed.
セキュリティの問題について通知を受ける電子メール・アドレスを指定し、Oracle Configuration
Managerをインストールして開始してください。My Oracle Supportの電子メール・アドレス/ユーザー名を使用すればより簡単です。
詳細はhttp://www.oracle.com/support/policies.htmlにアクセスしてください。
電子メール・アドレス/ユーザー名: 

セキュリティの問題について通知を受け取るための電子メール・アドレスが指定されていません。
セキュリティの問題に関する通知を今後も受け取りませんか([Y]はい, [N]いいえ) [N]:  Y

ローカル・システムのこのORACLE_HOME以外で実行しているOracleインスタンスを停止してください。
(Oracleホーム = '/opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1')


ローカル・システムにパッチを適用する準備ができましたか。 [y|n]
y
User Responded with: Y
Backing up files...

コンポーネントoracle.bi.bifndn, 11.1.1.5.0にパッチを適用中...

Verifying the update...
Patch 13611078 successfully applied
Log file location: /opt/app/oracle/middleware/Oracle_BI1/cfgtoollogs/opatch/13611078_Apr_12_2012_00_29_07/apply2012-04-12_00-28-50午前_1.log

OPatch succeeded.
  • パッチあてたあとにOBIEEを起動してみると、こんなところにちゃんと表示されていることに感動。

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OBIEE 11.1.1.5のインストール

次はバージョンダウンさせてインストール。
11.1.1.6ではOEL6.2がちゃんとサポートされてそうだったけど、11.1.1.5はサポートされてないから、要件確認のところでエラーがでるけど、必要なものさえ揃ってればちゃんとインストールはできるので、きにしないでいこうヽ(´ー`)ノ
※サポートされるOSを利用するのは当たり前すぎるけど。。。今回は遊びなので。

今回の手順は

  1. jrokitのインストール
  2. wlsのインストール
  3. obiee11.1.1.5のインストール
  4. obiee11.1.1.5のコンフィグレーション

※RCUは11.1.1.5で事前に構築済みです。

前回の11.1.1.6の時は、簡易インストールできにしなかったけど、今回は少し構成をかえたかったので、インストール方法をかえてます。
簡易インストールすると、wlsの管理サーバしかなかったりするので。。。

  • jrokitのインストール

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  • wlsのインストール

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  • obiee11.1.1.5のインストール

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  • obiee11.1.1.5のコンフィグレーション

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あまりとまることなく、ストレートではいってしまったので、コメントもなし(・∀・)

OBIEE 11.1.1.6をSimpleインストール

ろくにマニュアルも確認しないで、インストールするからエラー発生時に対応していくと。

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RCU実行したら、いきなりエラーでRCUの画面がでてこない。
どうやらパッケージが不足しているらしいので、
libXtst.i686をyumで追加
yum install libXtst.i686
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リポジトリスキーマ作成終了

  • OBIEEのインストール

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OBIEEのインストール完了
画面を確認してみると、ちゃんと動いている様子。
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今回インストールしたマシーンのメモリが2Gしかなかったから、インストールに時間かかるは、残りのメモリがかなり心細い…
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  • Client Toolのインストール

11.1.1.5ぐらいからClient Toolがちゃんと別れてインストールできるようになって良かった。
さらに64bitのクライアントツールも用意されているみたいで、時代の流れを感じる。
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以前のバージョンがインストールされている場合にも、対応している点は嬉しい
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Client Toolがインストールできたら、ODBCを追加して、Adminツールでアクセスしてみると。
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あと、ログに残し忘れたけど、OSの設定で一点だけ修正したところ

cat /etc/security/limits.conf

oracle hard nofile 4096
oracle soft nofile 4096

インストールしてみたけど、あんまり変化した点はみあたらなかった。
Weblogicのバージョンも12cではなく、10.3.5のままだったし。
次はインストール方法を少しかえてやってみるかな。

Oracle Database 11.2.0.3をASMでInstallする

貧弱な環境にあえてASMでさらに圧迫してみると。

DBはある意味なんでもいいんだけど、一応それらしくASMでやってみると。

OS:Oracle Etnerprise Linux 6.2(64bit)

Memory:2G

 

構築の流れ

1.OSの設定

2.グリッドインフラストラクチャのインストール

3.データベースのインストール

 

1.OSの設定からいってみよう。

 OELだとこんな特典が…何をいれてくれるのか謎すぎますが、要件で必要なモジュールをいれてくれるようです。

yum install  oracle-rdbms-server-11gR2-preinstall

 

vi /etc/sysctl.conf

いつもの設定

sysctl -p

 

net.ipv4.ip_forward = 0

net.ipv4.conf.default.rp_filter = 1

net.ipv4.conf.default.accept_source_route = 0

kernel.sysrq = 0

kernel.core_uses_pid = 1

net.ipv4.tcp_syncookies = 1

kernel.msgmnb = 65536

kernel.msgmax = 65536

fs.suid_dumpable = 1

fs.aio-max-nr = 1048576

fs.file-max = 6815744

kernel.shmall = 2097152

kernel.shmmax = 1049903104

kernel.shmmni = 4096

kernel.sem = 250 32000 100 128

net.ipv4.ip_local_port_range = 9000 65500

net.core.rmem_default = 262144

net.core.rmem_max = 4194304

net.core.wmem_default = 262144

net.core.wmem_max = 1048586

 

 

vi /etc/security/limits.conf

いつもの設定

 

oracle           soft    nproc           2047

oracle           hard    nproc           16384

oracle           soft    nofile          4096

oracle           hard    nofile          65536

oracle           soft    stack           10240

 

 

グループ、ユーザ作成

 

groupadd -g 501 oinstall

groupadd -g 502 dba

groupadd -g 503 oper

groupadd -g 504 asmadmin

groupadd -g 506 asmdba

groupadd -g 505 asmoper

useradd -u 502 -g oinstall -G dba,asmdba,oper oracle

passwd oracle

 

既にoinstall,dba,oracleユーザは存在していると。。。

いつの間にできたんだろうか。後ほど確認しておこう。(多分yumったときだ)

インストールディレクトリ作成

 

mkdir -p /opt/app/oracle

chown oracle:oinstall /opt/app/oracle/

 

 

2.グリッドインフラストラクチャのインストール

HDDを3台追加して、そいつらをディスクグループに割り当てようとしたところで頓挫!!

HDDはfdiskで領域作成が必要。udevの設定はみようみまねで。。。

cat 99-oracle.rules 

KERNEL=="sdb1", OWNER="oracle", GROUP="dba", MODE="0660"

KERNEL=="sdc1", OWNER="oracle", GROUP="dba", MODE="0660"

KERNEL=="sdd1", OWNER="oracle", GROUP="dba", MODE="0660"

start_udev

こんなことでHDDが認識された。

あとはGUIでペコペコやっていけばOK

 

3.データベースのインストール

DBのインストールはぐいぐいやっていけば問題なし。

インストールして気づいたけど、ディレクトリがちゃんと統一されている。

どっかのバージョンだと変な風になっていた気がするんだけどな。。。

pwd && ls

/opt/app/oracle/product/11.2.0

dbhome_1  grid

なんだか少し気持ちよい。

データベースまで構築できたら、あとは遊び用のためプロファイル内容を変更する。

$ORACLE_HOME/bin/sqlplus / as sysdba @/opt/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/rdbms/admin/undopwd.sql

 

書いていてわかったことは、やっぱりスクリーンショットがないと面白みがないし、あとで自分でみてもわかりずらい。

ちょっとスクリーンショットのとり方とアップロードの仕方を勉強してみよう。

Oracle Enterprise Linux 6.2ってどうなのかな。

なんだか忙しいとかいろいろなことに手が回らない。もうOELも6.2がリリースされているってことで、インストールしてみた(・∀・)

Unbreakable Enterprise Kernelが標準になってるのね。OracleLinuxだからRHとは違う路線にいってもいいと思えるようにはなってきたぞ。

 

uname -a

Linux 2.6.32-300.3.1.el6uek.x86_64 #1 SMP Fri Dec 9 18:57:35 EST 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

 
RH系のLinuxは適当にインストールしたから停止しても良いサービスを探す。
 
vi /etc/sysconfig/init
 
ACTIVE_CONSOLES=/dev/tty[1-6]
ACTIVE_CONSOLES=/dev/tty[1-2]
 
 
FWとselinuxは無効化
 
service iptables stop
chkconfig iptables off
 
vi /etc/sysconfig/selinux
 
SELINUX=disabled
 
適当にサービスを落とした結果、今回はこんな感じになった。
もう少し無駄は省けるかもしれないが、今回はこれぐらいで。
 
chkconfig --list | grep 3:on
 
NetworkManager0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
abrt-ccpp      0:off1:off2:off3:on4:off5:on6:off
abrt-oops      0:off1:off2:off3:on4:off5:on6:off
abrtd          0:off1:off2:off3:on4:off5:on6:off
acpid          0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
atd            0:off1:off2:off3:on4:on5:on6:off
autofs        0:off1:off2:off3:on4:on5:on6:off
avahi-daemon  0:off1:off2:off3:on4:on5:on6:off
cpuspeed      0:off1:on2:on3:on4:on5:on6:off
crond          0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
haldaemon      0:off1:off2:off3:on4:on5:on6:off
irqbalance    0:off1:off2:off3:on4:on5:on6:off
libvirt-guests0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
lvm2-monitor  0:off1:on2:on3:on4:on5:on6:off
mcelogd        0:off1:off2:off3:on4:off5:on6:off
mdmonitor      0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
messagebus    0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
network        0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
openct        0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
pcscd          0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
portreserve    0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
postfix        0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
qpidd          0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
rhnsd          0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
rpcbind        0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
rsyslog        0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
sshd          0:off1:off2:on3:on4:on5:on6:off
sysstat        0:off1:on2:on3:on4:on5:on6:off
udev-post      0:off1:on2:on3:on4:on5:on6:off
 
成果を確認してみたら…
 
free -m(整理前)
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:          3958        342       3615          0         20         98
-/+ buffers/cache:        223       3734
Swap:         6015          0       6015
 
free -m(整理後)
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:          3958        295       3663          0         18         88
-/+ buffers/cache:        188       3769
Swap:         6015          0       6015
 
なんと地味な努力
 
お次はyumの設定
 
cd /etc/yum.repos.d
 
vi public-yum-ol6.repo
利用バージョンの有効化
enable=0
enable=1
 
次にvncでアクセスできるようにしよう
いつからか、tigervncがメジャーになったのかな?!
 
yum install tigervnc-server.x86_64
インストール完了
vncserver
でパスワード入力して、クライアントでの接続確認。
すごーい、何もしなくてもGUIがちゃんと表示されている。
tigervncだと、.vnc/xstartupがしっかりとしてるからかな。
 
今回はこんなところで。

esxiでゲストOSコマンド起動

esxiでsshログインをしてなかったから、sshログイン後のゲストOS起動が便利。

コマンドベースはやっぱり楽だ。

 

-IDの確認

 

# vim-cmd vmsvc/getallvms

 

-ゲストOSの状態確認

 

# vim-cmd vmsvc/power.getstate 1488 

 

-ゲストOSの起動

 

# vim-cmd vmsvc/power.on 1488

 

 -ホストOS停止

 

# shutdown.sh 

# poweroff

 

これぐらいメモっておけば、問題なしか

『アリストテレスがGMを経営したら』を読んだ

 

親父から薦められた本ですが、自分では選びそうもない本を読む機会は違う刺激がもらえるから、それはそれで親父に感謝。

 

感じたことは、ちょっと自分の視点とは違い過ぎて、ページが進まない(/_;)

なんとかかんとか読んでみたけど、いろいろな部分がエクセレントすぎてついていかないけど、

あと10年ぐらいすればもう少し理解できそうな気がする本。

 

アリストテレスさんとか、哲学とか全然知らないけど、気になった文を残す

 

P165 −P166「自分がされたら嫌なことを他人にするな、それ以外は、すべてが注釈だ」

ユダヤの律法学者ヒレルさんのユダヤ教の本質はなにか?という問の回答。

そして、このルールはあらゆる文化に根付いていることのようだ。

そりゃそうだ、うん、わかりやすい。気をつけよう。

 

P173「私たちの性格を生み出すのは、私たちの行為である」

自分以外の人は、自分という人間を見るときに行為を観察して、その人の性格を理解するということは多くある気がする。

どうしょうもない性格をどうにかする前に、いろいろな行為自体を修正していくことで、見え方も変わるんだ。

そうすればきっといいやつになれるさ。いいやつになりたいかは別にしてだけど。

 

P182「偉大な人々と常につきあっていれば、そうでない場合と比べて、自分自身も偉大な人物になれるチャンスがはるかに大きくなる。」

師匠         弟子

ソクラテス      プラトン

プラトン       アリストテレス

こうやって脈々と受け継がれていく。これは職場でもそういうのはある気がする。

ちょっと前にオブジェクト指向とか流行ったときに、よく良きメンターに出会うことが、習得の道だなんて言われていたものと繋がる。

そう考えると、スマートな人が転職する際に、スマートな人たちがたくさんいる職場をよく選ぶ理由もわかる気がする。

周りに気づきを与えてくれる人がいる環境ってそだけで、幸せな環境なんだ。

 

P185「些細なことを大切にせよ。」

積み重ねだよ、そうやって個人でのエクセレントが、企業でのエクセレントにつながるという考え方。

個人に影響力がないと思うけど、実は結構みんな影響力があるんじゃないかな。人なんだし。

 

P210「何を設計するにしても、もう一つ広い文脈を考えろ。」

よくソフトウェア開発は建築に例えられるけど、建築家はやっぱり偉大だ。

椅子を設計するなら部屋を部屋を設計するなら家を…作るものの背景や他の事物とのつながりに気を配ることが大切だと。

一歩下がって俯瞰することを常に忘れてはいけないんだよね。

 

言うのは容易いが、行うのは難しい。でも、少し意識するだけで、新しい視野を手にいれることはできるってことを教えてくれた本でした。