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TOKYO LIFE STYLE CORDINATION

おもしろきこともなき世をおもしろく

NUMBERSをやっとみた

私事

アメリカドラマのNUMBERSをぼーってシーズン5までやっとみれた。どうやらシーズン6まであるみたいだけど、Huluには5までしかなかったから、とりあえず、一段落。
長かった…このために結構膨大な時間を使った気がするけど後悔しない。それぐらい面白かった。

詳細はNUMBERS 天才数学者の事件ファイル

ドラマに出てくる聞き覚えのあるアルゴリズムや計算式などが、いろいろな形で発展し捜査の支援をしていくところをみていると、ワクワクして次はどんな解決をしていくんだろう〜、なんて思ってしまい、見続けてしまった。
驚きなのがドラマの中で利用している数式は実際に利用できる数式という点。実際にFBIでこんな数式が利用されているかはおいておくとしても、確率・統計ってすごい。

大量データを分析に利用し、今後の計画を立てること。マーケティングも、犯罪調査も活用方法は違うものの、対象が違うだけでやっていることはあんまりかわらない。ドラマの中でも、データが不足しているから犯罪予測できないシーンなどあったし、実業務でもよくある。そのために大量のデータを貯めこむなんてことも実際に行われている。無駄なデータだな〜、なんて思っていたら、分析方法によって価値のあるデータに生まれ変わることもあるだろうし。

ドラマの中でよく使われる言葉はアルゴリズム。とっても便利な言葉である。

入力

アルゴリズム

出力

アルゴリズムはなんでもありだ、まさにブラックボックス。どんな複雑な式を使っていようが、アルゴリズムの一言で済む。アルゴリズムの定義にもよるが、プログラム全部がアルゴリズムだといえばそれでおしまいだが、狭義のなかでアルゴリズムを考えるとそれを書くことは意外に少ない気がする。業務アプリケーションの中でビジネスロジックを記載するプログラムをどれだけちゃんとコーディングすることができるのだろうか、なんて感じてしまう。

また、数式を実際に組み立てることができることは本当にすごいと思う。マイニングなどで利用する分析方法についても、本当に理解するには膨大な知識と時間がかかるけど、すでに証明されていることだから、製品に組み込まれて簡単に利用することができる。利用しているお客様に「なんでそうなるの?」と根拠を聞かれると、答えることは難しい。ただ、簡単に分析したいというニーズに答えるために製品もつくられている。そこまで知る必要はなく、そのロジック自体は製品が保証していて、そのロジックは偉い学者さんなどがすでに証明している。そんなことを思うとちょっと億劫になる。ただ、エンジニアって中身を知りたくなる生き物なんだよね。